あっちこっちにーち

行き当たりばったり

「ハンニバル」映画感想

うーん…

前作は何年経っても、ふとしたときにフラッシュバックのようにシーンが蘇ってくるインパクトと独特の雰囲気、レクター博士の内なる怖さがよく表現されている作品でしたが、今作はなんだかそれが全体的に薄まっちゃった印象でした。

グロいシーンもいくつか出てきますが、どれもどこかで見たようなものが多く、特段怖さも気持ち悪さも感じず…
首吊りを過去と模倣するのも、なんだかこじつけというか安易な感じがして、全体を通してレクター博士の美意識もこんなもんだったのかあ…とちょっと残念な気持ちになりました。

アレが豚に食べられるところは、なんとなく小気味よかったです!

おすすめ度:★★☆☆☆ 2.8