読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あっちこっちにーち

行き当たりばったり

【社畜る】シンゴジラのパロディ「モウゴジダ 第一話」の弊社のホームページを詳しく調べてみた

f:id:neachi:20160903183955p:plain

先日からセブンコードさん総出で作っていたシンゴジラパロディ動画「モウゴジダ」の第一話が、ついに公開されましたね!

www.youtube.com

期待を裏切らない面白さに開始2秒で大笑いしてしまいました。

なかでも笑ったのが弊社のホームページ!

一瞬しか映らなかったホームページですが、気になったので詳しく調べてみることにしました。

弊社のホームページ

f:id:neachi:20160903183955p:plain

まずこれが問題の「弊社のホームページ」です。

ひとめで歴史を感じさせるようなクソサイトですね。

動画内では「おそらく一部のスマホに対応してないないと思われます」という発言が飛び出していましたが、そんなレベルの問題ではないような気がします…!

ヘッダー

f:id:neachi:20160903184358p:plain

もうヘッダー部分からごちゃごちゃしていて、中国の繁華街かと思いたくなる騒々しさです。それではひとつずつ見ていきましょう。

左上のタイトル

f:id:neachi:20160903184520p:plain

このヘッダー部分の左上は基本的に会社を象徴するロゴ・そしてもっとも重要なタイトルが来るべき場所と思われますが、なんなんでしょうかこの大きな「W」と「塗りつぶされた白い線」は…

おそらく「W」は株式会社ホワイト、Whiteのイニシャル「W」なのでしょう。しかしながら残りの「hite」を白塗りで塗りつぶす必要はあったのでしょうか。

もしかしたらですが、このWと白い塗りつぶした線、これが株式会社ホワイトのロゴなのかもしれません。

ヤバい匂いがプンプンしますね。

そしてそのロゴの上に電話番号があります。「03-6302-0286」これは株式会社セブンコードの電話番号ですね。

おもいっきり他社の電話番号を堂々と記載する。とてもホワイトとは思えない会社です。

真ん中上のタイトル

f:id:neachi:20160903190757p:plain

その隣に律儀に日本語で「㈱ホワイト」の文字。

ロゴがあるのにわざわざ隣にこれを持ってくる必要はあったのでしょうか。

そしてその上に、これはこう読むのだよ。
というルビのように表記されているローマ字「howaito na kokoro」

なぜせめて「white heart」にしなかったのでしょうか。

もしかしたらこのホームページを作った人間は英語が出来ないのかもしれません。

それならWhiteという英単語がわからず、イニシャルのWだけをロゴにしたのも納得がいきます。

カウンター

f:id:neachi:20160903191143p:plain

そしてその横にはカウンターがありますが、なんとこんなホームページにも関わらずカウンターは557万3871!

企業のホームページでありながら、カウンターを表示すること自体おかしいですが、この数字も怪しいですね。

おそらく自分で数字を水増ししているものと思われます。

連絡先

f:id:neachi:20160903191351p:plain

まず目に飛び込んでくるのが「郵便ポスト」。

完全にこれはフリー素材サイトから適当に拾ってきた画像でしょう。せめて背景は透過してほしいものですが、それをこのホームページ制作者に望むのは酷かもしれません

そしてさらに電話番号「03-6302-0286」。左のロゴに書いてあったものと同じですね。

しかも忘れてはいけないのは、この電話番号は株式会社ホワイトではなく、株式会社セブンコードの電話番号です!

そしてその下にある住所、これは文字が潰れていて読めませんが、唯一番地だけは分かります。

「6-15-1」これはもしやと思いしらべてみたところ、株式会社セブンコードのあるセントラルパークタワーの番地と一致します。

電話番号だけならミスだと言い訳もできますが、住所まで一致するとなるとこれは故意にやっているのかもしれません。

株式会社ホワイトとセブンコード、なにか因縁めいたものを感じます。

ヘッダー真ん中

f:id:neachi:20160903191941p:plain

ヘッダーのどまんなかにあるのは
「いつでも社内をホワイトに。我が社は今日も走り続けます。お問い合わ」
と書かれています。内容自体はなにも問題なさそうに見えますが、気になるのは文字が途中で切れていること。

これはおそらくですが、古のHTMLタグmarqueeを使い、文字を右から左に流していたのでしょう。

しかしながら今現在、marqueeタグは動作しません。このことからも、このホームページ制作担当者の年齢がおそらく35歳以上のおっさんであることが伺えます。

ヘッダー下

f:id:neachi:20160903192241p:plain

盛りだくさんだったヘッダー部分もやっと最後。

ヘッダーの最後は「株式会社ホワイト」とまたもや「03-6302-0286」。セブンコードの電話番号です。

株式会社ホワイトがこれだけセブンコードの電話番号に執着するのはいったい何故なのでしょうか。

おそらくこの電話番号の数字を企業として取りたかったのに、セブンコードが先に取得してしまっていたからかもしれません。

憎しみはとても小さなところから生まれるのです。

コンテンツ部分

f:id:neachi:20160903192656p:plain

それではコンテンツ部分も見ていきましょう。

明るい企業

f:id:neachi:20160903192846p:plain

まずデデーンと出てきたのは大海原の写真、そして「明るい企業」という文字。

なぜこの文字を白にせず赤にしたのか…そしてなぜ大海原なのか…なんだか眺めていると不安な気持ちになってくる不思議な画像です。

メニューボタン

f:id:neachi:20160903193027p:plain

原色でデーンとでっかく置かれたボタン群。もう見ているだけで目がチカチカしてしまいますね。

一番目立つところには「がんばれ!!!!日本」ボタン。企業ホームページによくある、大震災時の応援メッセージページに飛ぶのでしょうか。

せめて白地に赤文字で日本ぽくして欲しいところです。

その下には「メニュー」です。

メニューボタン郡にコンテンツページヘのボタンリンクを置けばいいのに、なぜわざわざさらにもう一階層違うページに飛ばそうとするのでしょうか。ここらへんは期待を裏切りませんね。

その下の「会社概要」のページは良しとして、「TEL」のボタン…電話に相当の執着があるのか、ついには電話番号のみのページを作ってしまったのか、はたまたこのボタンを押しただけで電話をかけられる仕組みなのか…謎は深まるばかりです。

招き猫

f:id:neachi:20160903193536p:plain

メニューボタン郡の横に配置された「招き猫」。そしてその下には「心から歓迎!」の文字。

残念ながらその下の赤い文字は潰れてよく分かりませんが、目が光輝いている招き猫にこの赤い文字も相まって、招き猫なのにとても不吉なものを感じます。

スタッフ紹介

f:id:neachi:20160903193847p:plain

その下には文字が潰れてしまっていますが、おそらく株式会社ホワイトのスタッフ紹介のページリンクがあります。

頑張って解読してみましたが「○○○スタッフ」「監理部スタッフ」「常動医 Profile」「pwa-mod Stuff」という合っているのか合っていないのかよく分からないスタッフリンクとなっていました。

今月の標語

f:id:neachi:20160903194230p:plain

コンテンツ部分最後に現れたのは「今月の標語:ブラック企業を撲滅せよ。」の文字。

これで明らかになりましたね。やはり株式会社ホワイトは、ブラック企業をうたう株式会社セブンコードを敵視しているのでしょう。

今月と書いておきながら、多分数年はずっとこのまま変わらないんだろうなと何故か予想出来てしまう標語コーナーです。

フッター

f:id:neachi:20160903194453p:plain

それでは最後にフッター部分を見ていきましょう。

文字サイズは

f:id:neachi:20160903194555p:plain

いきなり現れたのが「文字サイズは「○」で!」の文字。

この○の部分ですが、僕には「大中小」どれにも当てはまらず「赤」と書いているように見えます。

「文字サイズは「赤」で!」

これは多分コメントアウトをするのを忘れていた文字ではないかと思いますが、この指示から予想すると、驚くべきことにこのホームページはひとりで作っているのではなく、ふたり以上で作っている可能性があることが分かりました。

驚愕ですね。

BGM

f:id:neachi:20160903194849p:plain

株式会社ホワイトのホームページは昔懐かしいHPでありがちなBGMが鳴る仕組みになっているようですね。

ちょっとユーザーのために気を利かせてやろうと音量オンオフの機能を付ける小憎たらしいところが見えますが、やるならメディアプレイヤーの埋め込み表示も非表示にするまで頑張ってほしいものです。

意味不明な画像

f:id:neachi:20160903195133p:plain

そして現れ始める意味不明な画像。

まずはこの二枚。濃い色で写真の外枠を塗っているようです。左側の写真に少し緑が垂れていることから、もしかしたらこれは手描きで塗っているのかもしれません。どういう意図があってこのようにしたのかは分からず、恐怖を感じます。

右側の文字は、「○名簿J由来の○ 存:一○ロビー」とこちらも意味不明になっています。

気味の悪い画像

f:id:neachi:20160903195415p:plain

そしてその横にあるさらに気味の悪い画像。

表札のようにも見えますが、 手書き入力で漢字を検索しても出てくることは無く、なんと読む文字なのかも分かりませんでした。

そこでGoogle画像検索でこの画像を検索してみることに。

f:id:neachi:20160903195713p:plain

同じ画像が出てくることはありませんでしたが、Googleによるとこの画像の最良の推測結果は「games」とのこと。

一体なんのことかは分かりませんが、これが株式会社ホワイトの謎を解く重要な鍵となるのかもしれませんね。

ページ最下部

f:id:neachi:20160903195851p:plain

ページ最下部は少し見切れていますが、判読することは出来ます。

まず最初に「メールはこちら」の文字。最下部ということで会社にメールを送れる場所があるというのは理にかなっています。

いったいどうしたのでしょうか。ホワイトらしくありませんね。

真ん中は置いておいて一番右を見てみましょう。

「○○で生まれた方に」最初の文字が潰れてしまって分かりませんが、近くの不気味な画像の影響もあり、あまり良い印象を受けませんね…

そして最後に、またもや出てきたのがセブンコードの電話番号「03-6302-0286」。

フッター部分の気味の悪い画像はすべて、このセブンコードの電話番号を囲むように配置されています。

もしかするとセブンコードの電話番号に呪いをかけようとしているのではないでしょうか。

呪いのためと考えれば、この意味の分からない不気味な文字列や画像もなんとなく理解できるような気がします。

アドレス

f:id:neachi:20160903204122p:plain

そして最後になりましたが、画面に映っていたChromeのURL欄を見ると、このホワイト株式会社のURLが分かります。

それは「white.com」。

これほどドメイン力の強そうなURLをゲットしていながら、このホームページ…やはりただものではない企業のようですね。

おしまい

ということで、今回シンゴジラのパロディ「モウゴジダ 第一話」に出てきた弊社のホームページについて、いろいろ調べてみました。

以前グラブルパロディの寄せ書きという小道具もありましたが、やはりセブンコードさんはこういった小道具にも力を入れるのが素晴らしいですね!

ひとつひとつの素材を見ながら随分と楽しませて頂けました。

そして謎のひとつとなっていたこの画像。

f:id:neachi:20160903201453p:plain

Googleによると「games」というキーワードを得ることが出来ましたが、ホワイト株式会社というホームページ、そのひとつひとつの素材をこのように考察していく、この行為こそが株式会社ホワイトから提供された「ゲーム」だったのではないでしょうか。

シンゴジラのパロディ「モウゴジダ」最高です!

www.youtube.com

スポンサーリンク